生きてます。

引越物語をシリーズ化してしまったので、その続きを書く時間(と気力)がないとすっかり書く気がうせてしまって問題です。

引越の顛末も喉に引っかかった魚の骨みたいですが、そのほかにもまぁいろいろと。
香音が元気で健やかな分、香音に関係のないところであまりにもつまらないことが起こって意気消沈したりムカついたり切れたり(苦笑)。

近況としてはドナウフェスティバルにボアダムスがきたよ。サウンドにはZAKが来たから連休はクレムスに通ったりウィーン観光に同行したり。今は野村誠くんが来ていて、しばし時を忘れておしゃべりしたり…云々。
ウィーン人の人々もお元気で、由香さんと呑みに行ったりミナちゃんと呑んだり、香音のクラスメイトとプラター行ったり映画に行ったり。Mr.ビーンは劇場であっと言う間に時が過ぎて、なかなか普通に楽しかった。会話の詳細がわからなくっても良いので、ぜひ“気取った感じに聞こえるフランス語”をBGMにするぐらいの気分で原語で観るべきかと思いました。そう、フランス珍道中のお話。


公人としての性質を持たないわたしなので、人間関係は四六時中プライベートであるはずで、プライベートタイムは人間まったく好きに過ごしていいはずで。なんとなくそれを忘れかけていたので、残りの人生は好きなことをして好きな人とだけ過ごして、無駄なストレスは背負い込みたくないもんだと、こっそりここで吐露してみたり。



それでは、股!