ウィーンからの手紙

カナダではなくウィーンなのであるが、手紙ではなくメールが来た。
お願いしていた「シュタイナー学校への手紙」を訳して下さったとのこと。エックハルトに大感謝である。たとえ彼が渋さ知らズの大ファンであったとしても。
現地での土曜、学校見学日が有ると言う。見学に行って手紙を出すとのこと。
奥さんが「印象が良かったら」とおっしゃるが、主観が入るではないか。大丈夫だろうか・・・。奥方はもともとはシュタイナーに興味も無かった人だしなあ。私らともこれまではほとんど交流が無かったので、「主観」の見当がつかないではないか。
・・・。
ううむ、信ずるしか無いところであるが、恐る恐る「手紙を見学日に手渡してきてくれまいか」とメールしてみた。どうなることやら・・・。


今日は朝と午後、二回もモスバーガーに行っちゃった。ファンでもないのに!朝は内橋さんと、午後は坂口家と。午後バージョンは1歳になったばかりの夕ちゃんがそわそわしだしたので結構短めに退散。家まで送ってもらう途中で降ろして頂き、香音とふたりお散歩がてら歩いて帰る。影が長くのびていて、ふたりぶんくっきりしてるからそれを楽しみながら歩く。お散歩を喜ぶ香音は可愛いなあ。夜もご飯を作るあいだ、ずっと絵本を読みながら話しかけてきてた。「しあわせだねー」と言おうとして、どうしても「しわやせだねー」というのが可笑しくて。早く帰ったパパリンにも「しわやせだねー」と繰り返していた。