コメント!

久々に書いたらどーんとコメント頂きまして、ありがとうございます、皆さん!
コメントインフレ状態なので、ここにてお返事。

Akiko さん、久々の帰国ですね。わたしは某所の母親文集でブログのurl を晒したのが敗因だった様です。他意は無かったのだけど、本意が伝わらないことがあるのですな。でも普通に使ってる分には利点の方が多いから、気軽にはじめられても良いと思いますよ。
朝の余白時間は結局、語学校に早めに行ってやり過ごしてます。7時前に出掛けるつもりが7時過ぎになって、なだれ式になんやかやと時間もつぶれがちですが。一度、通り道のカフェで珈琲を飲んでみたら「ええ!」と戸惑う値段だったので凝りました。カールスプラッツだからねえ。安カフェ探そうとぐるっと公園回ろうとしたら、朝8時過ぎなのにアル中とジャンキーとプッシャーがうようよしててビックリ。カールスプラッツですねえ・・・。
そんなワケで、大人しく学校に逃げ込んでいると言う訳です。
学校は一週間お休みになって、再開時はまた校舎が変わるので、なんぞどうにかならんかなあと期待しております。
いつもコメントありがとうございます。


たまぞう、元気か。同居人が居る間はなかなかゆっくりネットができないのもあって、メールしてなくてスミマセーヌ。ここで話にのってくれる諸姉の方々はみんなしっかりと自分の子育てをしてる人々なので、私の放談よりもコメントさんたちを重視するようにお妹によく言っておくように。って、読んだらわかるか。
舞踏に目覚めつつある香音嬢のご近況にも触れているので、以下も読むように。
ところでたまちえは貯金進んでる?? 待ってんで〜。


N.O.ちゃん。お勉強、いかが? わたしらの生活路線はU4と言うラインで、地上を走る時間のが長いんだけど、毎日揺られながら「ゆりかもめ」を想像しているよ。生活はひとつなのに、ある意味二重生活してるみたいな気がしない? 働く母たちもそうだと思うけど、時々二役やってることに気づいて眼が回りそうになるよ。はじめの頃はプチ学生気分を味わおうかと黙っていたが、最近は学校で子どもが居ることを強調してるのね。そうしないと「あれ、子どもいたっけ?」とか「誰々に気があるのか?」とか「なんで夜遊びに来ないんだ」とか、いちいち邪魔臭いこと言われたりして参っちゃう(苦笑)。自画像が分裂と言うと大袈裟だけど、24時間つたない外国語で生活してると自分にフィルターがかかってる気がするのね。「あなたって○○ね」って、時々よくわからない意味不明な論評されたりするし。オフィスで子どもの写真飾ってる人は、子どもが恋しいとか家族思いとかじゃなくって、本来の自分を見失わないようにしてるのかなと、最近思うね。無意識にそう言う動機ならば、あれも悪くないかな。しかし内橋さんの最新型携帯待ち受け画面が香音の「ばあ!」って顔なのはいじらしくて笑える。



Akiちゃん。久々!涙! 4時起きかあ・・・。すごいなあ。昔はその時間に寝てましたよ、私ら。さすがに最近は、夜更けに宿題を頑張るより朝、学校に行ってからやろうと改心したよ。朝1時間で出掛けられる秘密は・・・電車の中でパン食べてるからでした・・・こんなこと公言したくなかったが。でも、起きて30分ぐらいしないと食べられないみたいだし、かといって6時以上早起きさせたくないし、悩ましいところです。こっちで通園に30分近くかかると言うとかなり驚異の眼で見られるのね。街中からエラい郊外に通っているねと。いつも「東京だったらこんな距離まだ近所だよ」って言ってたが、通ってみるとこっちの「電車」が15分以上の乗るように作られていないと実感したよ。そういう乗り物ではないのだよ。
またそっちの様子も聴かせてよ。


ろう。 たまぞう、これが愚弟ですわ。 ろう、誰が30代は下品と言った? 下品なのはあんたの姉であって30代が下品だとは微塵も言っておらんぞ。しかもその下品な姉は「愛着ある34歳と言う年齢」とまで申しておるではないか。堪え難きはあの可愛い可愛いふわふわの顔してたろうちゃんが30過ぎた寂しいオッサンでN.Y.でホームレスしてるって言うこと! あ、家はあんのか、そうか。お誕生日のお祝いに凄いこと教えたろか。くさなぎって髪の薄いハゲ、朗ちゃんより若いんやって。ハイ、ここでツッコミを。


縁側さん、はじめまして、こんにちは。ええ名前ですな。枝雀師匠を思い出します。ろーの姪っ子、めがねの天使(ぷぷッ)、いつかろーのライブ観に行って最前列で踊り出すことと思います。お楽しみに。
先日は久々の「渋さ知らズ」で最前列にて踊りまくり。今日は炎天下の自分の影をみながら踊りはじめ、「白いお兄ちゃんみたいにダンス!」と繰り返してました。そのフォームはまぎれもない白塗り舞踏。かなりエスプリを醸しておりました。0歳から維新派を観せ続けて来た甲斐がありました。



ほかにもわたしの愚痴に心配してメールを下さったココロ優しきお姉様方、兄貴諸氏、ありがとうございました。
心配かけてスミマセン。引き続きさらに頑張りまーす!